※この記事は『ラオス旅行記〜首都ビエンチャン2〜』の続きです。
ラオス旅行記まとめ
・首都ビエンチャン1(到着〜夜のバー巡り)
・首都ビエンチャン2(1日自転車観光)
・首都ビエンチャン3(穴場スポット巡り)
・世界遺産ルアンパバーン1(1日自転車観光)
・世界遺産ルアンパバーン2(村、洞窟、滝アクティビティ)
ルアンパバーン1日自転車観光
スリーピングバスで到着後、ルアンパバーンで今夜泊まるゲストハウス探し。ゲストハウス街があるのでぶらぶら歩く。日本人の奥さんと現地の旦那さんが経営するゲストハウス「Culture(カルチャー)」に即決。きれいで文句ない。日本語も通じるので色々聞くことができた。
ワット・タートルアン
寺院。それ以上でもそれ以下でもない寺院。もはや寺院慣れしてきた。
ワット・マイ
カム・レストラン
お昼ご飯を食べに入る。まだ食べていなかったカオ・ソーイ(きしめんのようなもの)とカイ・ペーン(川海苔)を食す。カオ・ソーイはトマトスープパスタのような味で美味しい。店内にいた子猫に癒される。
カオ・ソーイ。1皿で2人分はある |
ごまがたくさんかかっていて香ばしい |
レストランの子猫ちゃん。じゃれて甘噛みしてくる。か、かわいい〜 |
プーシー
ワット・セーン
ワット・シェントーンを目指す途中にある寺院。はじめ気づかずワット・シェントーンとまちがえた。寺院は建物のつくりが似ているので紛らわしい。
「ルアンパバーン様式」の屋根が特徴的 |
姿勢がいい。指先まで意識が通っている |
ワット・シェントーン
ルアンパバーンで最も有名な寺院。敷地は広めで寺院がいくつかある。霊柩車庫のゴールドの装飾が美しい。霊柩車も不思議な雰囲気がある。
「あ、自分もう食べられません」みたいな仏像があったので写真に収める。実はこのポーズの意味は「幸せを運ぶ」なのだとか。
この写真、私は「あ、自分もう食べられません」と感じましたが、あなたはどのように見えたでしょうか。「うそ〜!ひさしぶり〜」とか「この人(隣の仏像)彼氏じゃないんです!」とか?
どうやったら上手いたとえ話を作れるのか考えてるので、他の人がどんな風にイメージするのか気になっちゃいます。写真1枚でもいろんなとらえ方ができるんだなーとか、一人で面白がってました。
霊柩車庫。ゴールドが美しい |
霊柩車はデザインがカッコいい。 |
「あ、自分もう食べられません」みたいな仏像があったので写真に収める。実はこのポーズの意味は「幸せを運ぶ」なのだとか。
「あ、自分もう食べられません」みたいな謙虚な仏像 |
どうやったら上手いたとえ話を作れるのか考えてるので、他の人がどんな風にイメージするのか気になっちゃいます。写真1枚でもいろんなとらえ方ができるんだなーとか、一人で面白がってました。
ビュー・ポイント・カフェ
ナイトマーケット
毎晩17時〜22時まで、一般道路を歩行者天国にして屋台料理やら出店やらが並んでお祭りみたいになる。飛び出る絵本みたいなペーパークラフトが素晴らしい。
織物や小物などラオスのお土産選びに困らない |
食べ物専用の屋台道もあり、多くの人が晩ご飯を食べる |
信じられるか?これ、飛び出る絵本なんだぜ |
エレファント
コース料理でフィッシュを選ぶ。魚用のナイフがどうしても大きめのバターナイフに見えてしまい、店員さんに「これはバターナイフですか?」と聞いてしまう。「魚用のナイフですよ」と優しく回答いただく。ありがとうございます。
・・・恥ずかしい、、、恥ずかしい、、、勉強になりました。
・・・恥ずかしい、、、恥ずかしい、、、勉強になりました。
本日の活動はこれにて終了。スリーピングバスで寝ていないし雷が光っていて雨も降りそうだったので、片付け中のナイトマーケットを通りながら早々と帰宅。案の定豪雨になる。
スリーピングバスの疲労感から即就寝。ぐっすりと。
次回は世界遺産ルアンパバーン2。ウィスキー村巡り、洞窟探検、滝での行水などルアンパバーンでのアクティビティを紹介します。
ラオス旅行記まとめ
・首都ビエンチャン1(到着〜夜のバー巡り)
・首都ビエンチャン2(1日自転車観光)
・首都ビエンチャン3(穴場スポット巡り)
・世界遺産ルアンパバーン1(1日自転車観光)
・世界遺産ルアンパバーン2(村、洞窟、滝アクティビティ)
以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。
ヒデヨシ
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