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2015年4月29日水曜日

たった一言で「交渉」が有利になるたとえ話


こんにちは、ヒデヨシです。


あなたは自分が交渉上手だと思いますか?

「交渉」は日常生活からビジネスシーンに至るまで、様々な場面で使われるテクニックです。この交渉力が高いか低いかで私たちは得をしたり、最悪損をしてしまいます。


レストランで静かな端の席に移動したい、山側だったホテルの部屋をオーシャンビューに変えたい、海外旅行先のマーケットでもう少し安く値切りたいなどの気持ちはあってもなかなか言い出せずにそのままを受け入れてしまう事はあるのではないでしょうか。

論理的・建設的に話を進めて相手を説得するには高度なテクニックを要しますが、交渉が苦手な人でも有利に話しを進めることができる簡単な方法があります。


それは、たとえ話をつかうことです!
(それが本ブログの目的ですから!)

たとえ話で交渉を有利に進められるのか疑問に思うかもしれませんが、たったの一言を付け加えるだけで3つの交渉テクニックを複合させて自分の要求を言うことができます。
特に交渉が苦手だと感じる「交渉初心者」の方におすすめの方法ですので紹介させていただきます。



たった一言で「交渉」が有利になるたとえ話



「交渉」なんて聞いたら難しく感じるかもしれませんが、最も重要なのは自分の言いたいことを「伝える」ことです。そして自分の意見を相手に明確に伝えるサポートをしてくれるのが、たった一言のたとえ話


交渉の場でたとえ話をどう使うのかというと、とても簡単で誰でもできます。

自分の伝えたい要求に一言「たとえば、」をつけるだけです。


たとえば、◯◯することはできますか?」と聞くだけです。

ね?簡単でしょ?たったこれだけなら交渉が苦手だと感じていてもできないはずがありません。


レストランで狭いカウンター席に案内されたとき、


「窓側の広いテーブルに移ることはできますか?」


と難なく言える人は今のままでよいでしょう。しかし何となく言えない人は実際のところ多くいます。そんなときは、


たとえば、窓側の広いテーブルに移ることはできますか?」


と、頭に「たとえば、」をつけて聞いてみましょう。ただのそれだけですが、この一言を付け加えるだけで、「伝える」という交渉の肝を実行し自分の要求をさらっと相手に伝えることができます。




交渉でたとえ話を使う3つのメリット



この「たとえば、」はたったの一言ですが
3つの交渉テクニックを自然と活用することができます。それぞれの交渉テクニックとメリットを紹介していきます。



1.言いにくいことを和らげることができる



「たとえば、」は「クッション言葉」としてつかうことができます。


クッション言葉とは、依頼するときや謝るときなど、言葉の始めに付け加えて不快感や嫌悪感を和らげる言葉のことです。「恐れ入りますが、」「お手数ですが、」「申し訳ありませんが、」などがこれに当たります。


「この書類を今から全部書き直すことはできますか。」


のように、単に要求を言うだけでは相手が身構えてしまい会話の円滑さが乏しくなります。そこでクッション言葉として「たとえば、」を入れてみると

たとえば、、、この書類を今から全部書き直すことはできますか。」


のように、間をつくることができるので自分にも相手にもほんの少しの余裕が生まれ、お互いに要求と受け入れの準備ができます。クッション言葉を上手に活用すると、自分が発言しやすく相手が聞き入れやすい雰囲気をつくり、その上で自分の意見を明確に主張することができます。



2.有利な条件を提示できる



自分の目標より幾分かプラスして相手に要求する事ができます。


これは「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」と呼ばれる有名な交渉テクニックの1つで、最初に目的よりも過大な要求をして少しずつ譲歩しながら本来の目的まで有利に交渉を進めるテクニックです。


旅行先のマーケットで売られている1000円のものを800円まで値切りたい場合、

たとえばなんですけど、、、500円にまけてもらえませんか?」

『そんなのムリムリ!』
「ですよねー。では、700円ならどうですか?
『うーん、800円ならイイヨ。』
「買います!」

のような具合です。


たとえ話はあくまで仮定の話なのですから、多少オーバーに聞いてみるくらい問題ありません。厚かましいと感じるかもしれませんが、ダメもとでも言ってみればもしかしたら得をするかもしれません。まずは聞いてみることが大事です。これにより得をする可能性を上げ、交渉を有利に進めることができます。



3.要求を依頼(質問)に変える事ができる



相手に何かをしてもらいたいとき、人は「命令」よりも「依頼」の形式で言われた方が要求を受け入れやすなります。「たとえば、」は文のつながり上後ろに疑問形がきますので、要求の頭につけることで自然と依頼(質問)の形にする事ができます。


「何かオマケつけてよ。」


と言われるよりも


たとえば、何かオマケつけてもらえないですか


と言われた方が相手のために動いてあげてもいいかなという気持ちになります。要求を依頼の形にして伝えることで表現が柔らかくなり、要求が受け入れられやすくなるのです。




いかがでしたか。以上3つの交渉テクニックが含まれる「たとえば、」をつかうことで、自分の主張を簡単に相手へ伝えることができます。


私はたとえ話が上手くなるブログで記事を書いていることもあり、日常的に「たとえばなんですけど、○○できたりしますか?」と聞いてみることが多くなりました。だめだった場合は「ですよねー(笑)」と笑顔になり、「では**ならどうですか?」など、しつこくない程度に聞いてみています。

もちろんダメなこともありますが、実際にオマケしてもらえたことは何回もありますので効果のある方法だと確信しています。



まとめ


・「たとえば、」を一言付け加えるだけで、交渉を有利に進めることができる


・「たとえば、」に含まれる3つの交渉テクニックを活用する

  1.クッション言葉
  2.ドア・インザ・フェイス・テクニック
  3.依頼(質問)形式で伝える


交渉で一歩踏み込んだ要求をするにはダメもとで聞いてみる事が欠かせません。


「電車の乗り換えで人生は変わる!チャンスをつかむ為のたとえ話」にて紹介させていただきましたが、ダメもとで行動できるかどうかが人生の成功に繋がります。


あれこれ考えるよりもまずは言ってしまって、その後から考えても遅くはありません。自分のチャンスを広げるためにも、今回紹介した「たとえば、」を是非活用してみてください。



以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。


ヒデヨシ



photo by changeorder via photopin cc


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2015年4月8日水曜日

AKB48こじはる、自分の胸をざくろにたとえる

こんにちは、ヒデヨシです。


2015年3月28日、テレビ番組『王様のブランチ』(TBS系)にて登場したAKB48のこじはること小嶋陽菜さんが、実に興味深いたとえ話を発する場面がありましたので紹介します。
本番組はTBS系にて毎週土曜日9:30〜14:00に放送中の情報ワイド・バラエティ番組です。見たことがある方も多いのではないでしょうか。

その番組内の名物コーナー「買い物の達人」に登場したこじはる。買い物資金10万円を与えられて好きなものを買えますが、決められたNGワードを1回言うたびに5000円マイナスされてしまいます。減額された場合はどうしても欲しいモノだけを選び、残りを視聴者にプレゼントしなくてはならないというルール。いかにNGワードを言わずに楽しく買い物ができるかが見物のコーナーです。


NGワードは「すごい」+「Tバック(後から追加)」。

(いやこれはさすがに難しいでしょう!(笑))

最終的に30回ものNGワードを言ってしまったために、自分で買ったものはすべて視聴者プレゼントとなってしまいました。当人はさすがに悔しそうでしたが見ているこちらとしては面白かったのでよし!バラエティ的にも美味しかったのではないでしょうか。




こじはるは自分の胸を「ざくろ」にたとえる




pemogranate/By Melissa via flickr

2012年に雑誌『anan』の理想のバストランキング第1位だったことが紹介され、「ご自分の胸をフルーツにたとえると、どんなものですかね?」との質問にこじはるは「ざくろ!」と答えました。理由はざくろが大好きだからなのだそうです。


女性に大人気のざくろ
(写真)にはビタミンC、ビタミンK、カリウム、食物繊維などが多く含まれており、さらに女性ホルモンの一種である「エストロゲン」も含んでいるのだそうです。効果は肌のツヤやうるおいのキープ、しみやそばかすの予防、さらには女性ホルモンを含んでいるので女性の魅力がアップやアンチエイジングに一役買ってくれるようです。

女性ホルモンのエストロゲンはざくろの種子に含まれているのですが、味がかなり苦く市販のザクロジュースなどに含まれていない場合もあるようです。ざくろジュースを買う際には含まれている成分を確認するとよいでしょう。


ざくろのたとえは日常から食べていないと出てこない発想です。ざくろの外見をイメージできる人ってなかなかいないのではないでしょうか。私は中身のつぶつぶを先にイメージしてしまいました(下写真)。


Pomegranate/ By Angélica Portales via flickr

今回面白いなと思ったのは、たとえ話でその人の内面を見ることができるということです。ざくろのたとえからは、こじはるが日常的に美容と健康に気をつけていることがうかがえます。ざくろが好きという理由や、朝ご飯にグラノーラを食べるとの話題も番組内で出ており、芸能人として美容に気を使っている一面を実際に読み取ることができました。

「自分を◯◯にたとえると?」という質問に対する回答は人それぞれで個性がでますから、聞いてみると相手の面白い一面を発見できるかもしれません。フルーツにたとえると?動物にたとえると?有名人にたとえると?のように質問は無限にあります。理由も聞くことができてそこから話しも広げやすくなります。初対面の人との会話でも使えそうですね。

4月は新しい仲間と過ごすことが増えるシーズンですので、話のバリエーションの一つとして是非活用してみてください。



まとめ


・こじはるの胸はざくろみたいなんですって!

・相手のたとえ話からその人の内面を知ることができる

・「自分を◯◯でたとえると?」は初対面の相手でも話しを広げやすい


以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。


ヒデヨシ


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2015年4月1日水曜日

自己肯定感を高める!五体不満足の乙武さんは「ドラゴン」



こんにちは、ヒデヨシです。



先日、書籍『五体不満足』でも有名な乙武洋匡氏の講演を聴く機会がありました。いち早く会場入りしたこともあり、乙武さんの目の前3メートルの最前席から今後の生き方を見つめ直せる、価値あるお話を聴くことができました。


講演のテーマは「自己肯定感~自分を愛する力~」。良いこと悪いこと、自分のありのままを受け入れて本来持っている自分の良さに気づくための考え方です。今回は乙武さんの講演から自分に自信を持てるようになる考え方と行動について学んでいきます。

そして、実際に聞いてみました。

「あなたは自分をたとえると、何だと思いますか?」

twitterなどネット上ではいろいろ話題になっていますが、ネットでも見たことがない、乙武さんならではのカッコいいたとえが返ってきました。そんな乙武さんの上手いたとえ話も紹介します。




日本人は自分が嫌い?


今の日本人は自分のことを過小評価しすぎていると乙武さんは言います。ある調査で日米中韓の4カ国の高校生に「あなたは自分に価値があると思いますか?」という質問をしたところ、日本人は圧倒的最下位でした。この結果からも、日本人は自分に自信を持てていないことが伺えます。(『高校生の心と体の健康に関する調査(2011年3月)』より)

Q.あなたは自分に価値があると思いますか?

「まったくそうだ」と回答
米 57.2%
中 42.2%
韓 20.2%
日 7.5%

日本では謙遜を美徳とする文化が根強いのか、誰かから褒めてもらえた時に「そんなことないです」と遠慮してしまいがちです。他にも、ドアをあけてくれた人に「ありがとう」ではなく「すみません」と謝ってしまう人は無意識に自分を否定しているかもしれません。心当たりはありませんか?




自信をつける3つのエッセンス


自信は私たちの生き方そのものを変えるほど大きな影響を与えてくれます。乙武さんは自身の人生経験から自己肯定感と自信を持つために必要な3つのエッセンスを教えてくれました。



1.他人と比べることをやめる


学校や社会など組織の中にいると、どうしても他人の目や他人からの評価が気になってしまいます。自分を良く見せようと個性を押し殺して仕事をするとそれがストレスになり、ライバルがいて自分があまり評価されなかったとなるとますます自信がなくなってしまいます。


他人が自分をどのように評価しているかは確かに大切ですが、それ以上に自分が自分のことをどう見ているかが自己肯定感を持つ上で重要になります。

自分はライバルと比べてダメだと感じるのは今日でやめましょう。ライバルにはライバルにしかできないこと、自分には自分にしかできないことがあるのですから、それを見つけ出して自分の強みととらえる方がずっと生産的です。


たとえばスポーツ選手は自分の得意分野に特化しています。他のスポーツが弱くても自分の得意とするスポーツで活躍できればよいと考えおり、その1つの強みが自分の自信につながるのです。

すべてがそこそこできるジェネラリストではなく、自分にしかできない1つのことに特化したスペシャリストを目指しましょう。



2.人と違うことを「選択」する


人がたくさんいる大通りを歩きたがるように、日本人は周りに流されやすいと
乙武さんはたとえました。人が多くて周りについていけば安心するというのは集団心理として自然なことですが、自己肯定感と自信をつけるにはこれに逆らう必要があります。

自分に自信のある人は自分で何かを選択できる人です。周りの人があの店に入るから私も入ろう、周りの人が食べているから私も食べよう、というように「周りがそうだから」といって自分の選択を他人や周囲の判断に任せていると、自信をもって行動できなくなってしまいます。


今の時代は、批判を恐れず人と違う行動ができる人、いわば暗くて細い道を歩くことができるが価値をつくり出せると乙武さんはさらにたとえます。


大通り横にある暗くて細い道なんて誰も入らなくて怖いかもしれませんが、実は目的地までの近道だったり、オシャレなバーがあるかもしれません。


これは周りに流されて大通りを歩いているだけでは決して気づくことができない価値です。人と違う選択をすることで多くの人が知らない自分だけの価値を発見することができ、その積み重ねが自信につながるのです。


3.行動した自分をほめてあげる


最も重要なことは、結果にかかわらず行動した自分をほめてあげることです。良い結果は純粋に自信となりますが、悪い結果で「失敗した」と感じるときこそ自分をほめてあげることが必要です。


行動しなければ何の結果も得られないし、得られない結果を変えることはできません。「失敗は成功のもと」ということわざのとおり、失敗から成功は生まれるのですから成功の材料を手に入れた自分を素直にほめてあげましょう。自己否定はNGです!

結局のところ、行動のすべてが成功につながっているということは失敗なんて無いんですよね。失敗の数だけ成功の材料が増えていくと考えていれば、失敗は辛いけれども怖くはなくなるでしょう。


乙武さんは結果よりもゴールへ向かう過程をとにかく重視していました。何もしないよりも行動することにこそ価値があるのです。




以上、3つのエッセンスをすぐに実践するのは難しいかもしれませんが、意識するだけで考え方や行動を変えることができます。人とは少し違う「価値」をもった乙武さんが教えてくれる自信の持ち方ですから間違いないでしょう。


人と違うことを恐れず、選択して、自分をほめて、少しずつ自己肯定感と自信を養っていきましょう。



五体不満足の乙武さんは自分を◯◯にたとえる



講演の終わりに質問タイムがあり、乙武さんに聞いてみました。


「あなたは自分をたとえると、何だと思いますか?」


動物にたとえると?モノにたとえると?とか表現を限定してしまうと自由な発想の妨げになるので、あえて「何だと思いますか?」と漠然とした質問をしたのですが、予想の斜め上の回答が返ってきました。(ネット上ではガンダムのジオングとかだるま先生とかこれもまた面白いたとえです。)


乙武さんから出てきた回答は、なんと「ドラゴン」でした。



Dragons/ Pat Cullen via flickr

“ 
一般的なイメージでも手足が短く自分の姿と重ねることができます。また、ドラゴン(辰)は十二支の中で唯一空想上のモノで他の干支とは異なる特殊な存在です。特殊な体と境遇ですが、ドラゴンのようにしなやかに力強く空を飛んでいきたい、世の中を変えていきたいという想いからドラゴンにたとえました。(本人談)


表現が洗練されていて、聞いていて「ほぉー!なるほど!」と感激しました。スポーツライターとして人への伝わりやすさを意識し、教育を変えたいという想いの両方を込めた乙武さんならではのたとえです。


改めて、乙武さんのドラゴンのたとえが優れている点をまとめると、


・乙武さんの手足が短いという体の特長を簡単にイメージ化できる

・普通の人と異なる特殊な境遇であることを、なじみ深い干支で表現している
・力強く空を飛んで世の中を変えていきたいという自分の想いも込めている

1つのことを多角的にとらえて複数の意味を持たせてしかもわかりやすいなんて、本当に勉強になります!ご回答くださり、本当にありがとうございました!


ちなみに乙武さんはご家族から「ミニチュアダックスフント」と言われてからかわれたことがあるのだそうです。手足が短かくてとことこ歩いている姿が似ているとのこと。こちらもイメージ化しやすくて面白い表現ですね!無邪気で笑顔絶えない優しいご家族なんだなとほんわかしました。




まとめ


・日本人は自分を否定しすぎている


・自信をつけるには、人と比べず、自分で選び、どんな結果でもほめてあげよう


・特殊な境遇と強い意志を伝えるときは「ドラゴン」でたとえよう!





講演の最後に乙武さんが強く伝えてくれたのは「人間、自己肯定感があれば何とかなるということ。

自分を好きになれば、どんな境遇の中でも自信をもって生きていくことができます。今回学んだことを素直に実践して、今まで気づかなかった自分の良さを発見していきましょう。



以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。



ヒデヨシ



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